主婦shcatのつれづれ日記(整理収納アドバイザーになりました!)

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整理収納アドバイザー1級2次試験、合格のコツ?4か条。

 

昨日、やっとこさ郵送で認定証が届きました!合格を実感したshcatです。

整理収納アドバイザー1級2次試験、個人的に感じた合格のコツ4か条。

合格する自信が半分しかないと言っていた人間が何を言うか…ですが、せっかくこのページにたどりついてお読みいただいているので、個人的に感じた合格のコツや秘訣のようなものを、できるだけ具体的にお伝えしてみようと思います。

参考にしていただければ嬉しいです。

 

  1.  一番大事なのは資料作成
  2. 読み上げ用原稿があった方がベター
  3. プレゼンは録音して何度か練習すべし
  4. 他の方の発表へのレポートは、長所短所を必ず入れる

 

整理収納アドバイザー1級2次試験合格のコツ

①一番大事なのは資料作成

プレゼンが一般的なレベルであれば、ほぼ、この研究資料で決まると思います。

一番大事なのは「整理収納8つのステップに沿って進められているか」。

私、プレゼンは正直、失敗しました。時間足りませんでしたから。それでも合格できたのは、資料の内容が整理収納の理論を活かせたものだったからだと思います。拙いものでしたが…。

パソコンが苦手な方は、じゃあどうしたらいいの、と思ってしまうかもしれないのですが…手書きでも良いと言われても、逆にそっちの方がハードル高く感じてしまいますもんね。

ワードで文章を打ち、写真を切り貼りして、矢印や画像への書き込みなんかは手描き、値段はかかるけどカラーコピーする。それでもいけると思いますよ。勿論、丁寧な手書きの文字でも構わないと思います。

要は「整理収納の理論が正しく活かされているか」と「見やすさ」ですから。

 

(事前準備編)

  • 最初に大まかな発表の骨組みを考えておくこと。「整理収納8つのステップ」に沿って資料の内容を進めるようにした方が、まとまりが良く分かりやすいです。
  • 対象者にはできるだけ、手順に沿っての作業の協力をお願いする。言い方が悪いですが、途中で写真を撮ったり確認したりしたい場合もあるので、あまり勝手に先々進めないようにしてもらうとスムーズです。理論を説明して、ある程度分かってもらっていても、片付けスイッチが入るとステップをぶっ飛ばしたり、他のことが気になってやり始めたり、いろいろあります。
  • とにかく写真は多く撮る。いろんな範囲や角度で撮っておく。
  • ビフォーアフターが分かるものは必須。同じ角度、同じ構図で分かりやすく。
  • 数量が分かるものは数えておくのも手。私は数量は数え忘れましたが、どの程度領域が変化したのか、処分したのか、など、あとであれば良かったな、となる場合もあります。

 

(資料作成編)

  • 名前の記入を忘れず!各ページに必要です。
  • タイトルの字数制限に注意!私はすっかり忘れていて、制限ギリギリでした。危なかった。簡潔に。
  • 横向き印刷の資料の方が見やすかった印象。特に8つのステップの流れを1ページで表したい場合、横向きの方が見やすかった。横にしろというわけではありませんが、私は「横向き」という発想が何故か全くなかったので、書いておきます。
  • 字体は明朝体は避けるべき。お堅い雰囲気だと、それだけで読みづらい。少し太めでポップなくらいがちょうどいい気がします。私はメイリオが好きです。
  • 字が多い資料は見づらい。字は「文章」レベルにならない程度の簡潔さを心がけた方がいいかも。
  • 領域の変化などを表したい時は、私は円グラフを使いました。たくさん撮ったつもりでいましたが、それでも写真のストックが少なく、ビフォーアフターが伝わりにくかったので、視覚的に分かりやすいものを。結果的には資料にメリハリがついたので、これはこれでアリかもです。
  • 使用ソフトは何でもOKPowerPointである必要は特にありません。私はWordで作った資料でしたが、大丈夫でした。使い慣れたものでいいと思います。
  • 両面印刷用の紙が必要。普通紙ではやはり、写真などカラーは色移りして見づらくなり、損でしょう。ミスプリントや手直しなどをしていると、意外とインクも使います。焦ることのないように、予備のインクも準備しておきましょうね。
  • ページ数を守る。基本ですが、勘違いのないように。プレゼン時間を20分取れる内容なのであれば、枚数の上限ギリギリまで使う必要はないかもしれません。5枚、片面のみって方もいましたが、多分その方は受かってると私は思ってます。

 

整理収納アドバイザー1級2次試験合格のコツ

②読み上げ用原稿があった方がベター
③プレゼンは録音して何度か練習すべし

よほどプレゼン慣れした方でない限り、やはり、緊張したりして頭が真っ白になったりすることはあるでしょう。

プレゼン時間は20分ですが、私が受験した日の午前の部では「8分」で終わってしまった方がいたとのことでした。それくらいなら、駆け足になってしまい時間が足らなかった私の方がマシなのかもしれません。

先述したように、「字が多い資料は見づらい」です。ある程度は口頭での説明を意識しようと思うと、いずれにしても補足説明の準備は必要になりますね。

 

以上のことから、読み上げ用の原稿を作ってあった方が、ベターだとは思います。また、原稿があると、事前の練習がしやすいのも利点。

周囲の人に協力してもらえるなら、発表の練習に付き合ってもらうのが一番でしょうか。難しければ、録音して自分で客観的に聞いてみるのが良いと思います。

私、とりあえず5回ほど自分で練習してみたら毎回15~6分で終われたので舐めてしまい、録音もせず、当日は少しゆっくりめに話したら時間が足らなくなってしまいました。練習通りで臨んだ方が良いと思います。というか、可能な限り、ベストの状態になれるまで練習した方が安心。

 

整理収納アドバイザー1級2次試験合格のコツ

④他の方の発表へのレポートは、長所短所を必ず入れる

「整理収納のスキルを理解できているか」「実践できているか」などは、おそらく2次試験にのぞまれている方はほとんどできていると思いますので、ここでレポートに差はつきません。

例え、自分より余程すごいな、こんなこと言える立場じゃないな、と思っても、少しは改善点を見つけて書くべき(そんなに書く欄が広いわけではないので、「順番が逆だった方がもっと分かりやすかった」「画像をもう少し多くした方が分かりやすかった」、などで良い)かと思います。

 

整理収納アドバイザー1級2次試験、当日の具体的な体験談。

私の受けた回は19人受験生がいらっしゃり、4グループに分かれました。

たまたま私は唯一の4人のグループ。私が申し込み順では一番だったのか?名簿の名前も一番上だったからか、そのまま部屋に残るパターンでした。他のグループの方は、同じ階の別の部屋にそれぞれ移動されていました。

 

参加メンバーを発表順にざっくり紹介。あくまで私の時の一例ですが、少しでもイメージが湧いて、当日の安心感になればと思い、書いてみます。

 

①私。アラフォー主婦。

服装:スウェット地のグレージャケットに白いレース地のトップス、黒スキニーパンツ、パンプス。ロングヘアは後ろで一つまとめ。

テーマ:主人のものをクロゼットで自分で一括管理してもらうための整理収納。

内容:10ページ。Word使用。プレゼン時間が足りず、後半3分の1を5分で終わらす暴挙に出る。

②3~40代女性。

服装:ジャケットは着てらっしゃいましたが、髪型や髪色など全体的に個性的な印象の方でした。ロングスカートに皮ブーツだった気がします。

テーマ:お勤め先の作業場を皆が分かりやすく使うための整理収納。

内容:8~10ページ程度。週末に建築会社の作業場?をイベント会場として借り、ワークショップを開催してらっしゃるらしく、そこの整理収納についての発表。

長所:横向きで写真も多く、見やすかった。(4人の中で唯一、資料として細かい分類ツリーをお持ちでホワイトボードに貼ってらっしゃいましたが、字が小さくて見えづらかったので私はあまり見ていません。)

短所:ビフォーアフターはこの方が一番分かりやすかったのですが、モノを減らす段階についての記載が非常に少なかったので、そこが気になり書かせていただきました。

 

③3~40代男性。

服装:ノーネクタイなくらいで、一般的なサラリーマン風のスーツスタイル。

テーマ:会社の同僚の方のデスク上の整理収納。

内容:建築資材会社?にお勤めの方で、スキルアップのための受験のようでした。

横向き。どのページもほぼ、一面に大きく1枚の写真が配置されており、字を載せているスタイル。PowerPointっぽかったです。シンプルで教科書みたいな印象の資料、片面5枚のみでした。

長所:簡潔かつしっかりしていて、プレゼンも慣れてらっしゃり聞きやすかった。

短所:単純な整理収納好きとしては、デスク上という狭い範囲なこともあるのか、なんか新鮮味がないというか当たり前すぎるような…?という物足らなさを感じましたので、その点は書かせていただきました。

 

④4~50代女性。いわゆる一番「主婦っぽい」方でした。

服装:落ち着いた色合いのカーディガンにスカート、普段着っぽいスタイル。

テーマ:ご高齢の実母(別居)のカウンター下の棚の整理収納。

内容:モノが多く、どこに何があるか分からないこと、遊びに来た孫や子供にも定位置が分かるようにしてほしいという希望に応えるものでした。

長所:ご高齢のお母さまを急かさずじっくり向き合われたこと、整理収納が好きで、愛があることは一番伝わる方でした。

短所:資料はパソコン作成でしたが、文章が多く明朝体だったので、前半はまるで国語の教科書のようで正直見づらかったです。後半は画像も増え、百円ショップで買った収納グッズなどを紹介しながら、ラベリングや分類などの説明でした。

お母様がご高齢ということでこの先のことを考えると、上記の収納グッズが小さくてピッタリすぎることや、ラベリングの字が小さすぎること(多分一般的なテプラ)が気になることを書きました。

具体例が多すぎて流れが分かりにくかったことや、資料の見にくさなどから、ちょっと微妙なラインなのかな…1人落とすなら、私かこの方かな、という感じでした。

退出後、エレベーターでお会いしたら、時間切れ状態だった私に「もっとお話聞きたかったです」とフォローしてくださった、優しい方でした。私も受かったんだから、みんな受かってたらいいなぁ…。

 

発表順はクジ引きです。こればかりは、運。

私、トップバッターで良かったと思いましたもん。2番3番の方がお上手だったので、気おくれしたり、比べられてからの評価ではもしかしたら落ちていたかもしれません。

ちなみに、レポートは最後に人数分まとめて回収ではなく、1人終わるごとに回収されます。

 

 何だか情報量は多いですが、とりとめなく分かりにくくなってしまいましたかね…申し訳ありません。少しでも多くお伝えしようと思ったら、こんな字数に。

 

このページに来て下さった方のご検討を祈ります!

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