主婦shcatのつれづれ日記(整理収納アドバイザーになりました!)

趣味の心理学や読書、整理収納について、ペットや子育て、PTAなど雑記

今更ですが(元)オタクです。アラフォー主婦、1990年代のオタク遍歴~鬼滅の刃まで。

今週のお題「告白します」

 

今更ですが(元)オタクです。

 

わざわざ言う機会もなくなって久しく、そして敢えてカミングアウトするほどでもないまま、アラフォーとなりましたが、いわゆる「元オタク」です。

 

アニメ、漫画、ゲーム。そっち方面です。

 

一番最初は「らんま1/2」の漫画を児童館で読み、その面白さに衝撃を受けての少年漫画デビュー。アニメをやってることを知り、見るようになったのが中1になる直前。

 

私立中高一貫校に入った私、帰る方向が一緒で塾で顔見知りだった子が実は根っからのアニメファン。彼女の好きな、ラムネ&40など、あかほりさとる系のアニメや、声優志望の子だったので林原めぐみのCDとか、なんかいろいろ貸し出されて間口が広がっていきました。今でも、当時(1990年代)からいた方はすごいよく覚えていますね。

 

クラスではCLAMPの大ファンがおり、漫画も、いつしか「りぼん」や「なかよし」だけでなく「花とゆめ」「LaLa」「Wings」「サウス」といった方向へ。

 

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確かそのCLAMPファンの子だったと思うのですが、オリジナルで創作小説やイラストを描いていて、いつの間にか複数人で、オリジナル創作をしては回し読みするようになり。

 

自分たちで絵を描いたりしていたからか、中3の頃には他クラスにいた、いわゆる同人活動をしていたゲーム畑の子にお誘いを受け、その頃ちょうど人生初のゲームを始めてハマっていっていた頃だったので、その頃からメイン活動がゲームになりました。

 

アニメは高校生の頃にはもう、あまり見れなくなって卒業していってたかなって感じでしたが、私の影響で妹はモロにアニメ&漫画畑だったので、見てるものや知ってるものはたくさんあります(妹がドはまりしてたのは「ガンダムW(ウィング)」が一番記憶としては強い)。

 

結果、高校生の時は、アニメも漫画も好きだけど、オタクとしてのフィールドはほぼゲームでしたかね。一番ハマってたのはファイアーエムブレムです。

 

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オタクであることを卒業したくて卒業したというわけではありませんが、大学生になり、学業にバイトに恋愛にとそれなりに忙しく、そのまま就職して早くに結婚、出産をし、結果としてそうした機会から遠ざかっていっただけ、というのが現状です。

 

主人とは20歳になる前からお付き合いしましたが、特にオタクであることを隠していたわけではありません。「ゲーム好き」「漫画好き」「イラストとかも描く」程度の認識だったかもしれませんが。

 

主人の下宿にゲーム持ち込んで、一緒にゲームしたりしてましたよ。人がプレイしてるのを見るのも好きだったので、主人がやってるのをそばで見てるのも結構幸せな時間でした。RPG系は、いっぱいやったなぁ。シナリオ系のもやったな。なんなら、「ときめきメモリアル(forever with you)」とか「アンジェリーク(初代、不思議の国、2、天空の鎮魂歌)」もやらせましたよ(笑)。

 

2人ともやり込みたいタイプ(非売品とかゲットしないと気が済まない質)だったので、なかなか進みませんでしたけどね。新しいのより、古いのをもう1回やりたがるようなタイプでしたので、数はあまり知らないんですけど…。

 

ちなみに主人は、偏見みたいなものは特になかったようですが、ゲームもファミコン時代にちょっとやっただけ、その後~今は友達の家で誘われれば何かやるっていう程度、漫画も気になってる2~3作品だけは続けて買っている、程度の人でした。

 

子育てしながら、趣味の続行として、できなくはなかったのですが、自由に使えるお金も時間もないのが現状。

 

結局、子供のハマったものに親もハマって一緒に楽しむと言うパターンでした。プリキュアアイカツ妖怪ウォッチきかんしゃトーマスポケモンなどなど。

 

が、学生時代のドはまりを体感してしまっているため、

 

「この程度では、オタクとかハマってるとは言えないから」

 

みたいな変な上から目線でいましたね(笑)。

 

トーマスとか、汽笛の音で誰か分かりましたし、アイカツ!もスターズになって卒業するまでは、データカードダスも姉妹で何万使ったんやらみたいな状況でしたが…(十分?)(;^ω^)

 

ファイアーエムブレムみたいに、設定資料集は隅から隅まで読み込み、マップの名称やボスの名前なんかは当たり前ですし、国名や武器なんかも全部知ってて当然ですし、今でいう「99人の壁」(昔で言うなら「TVチャンピオン」とかかな)で、このテーマがあれば出れる、勝つ自信がある、くらいでないと、オタクとかハマってるなんて言えないから。みたいな感じでした。

 

私にオタクの感覚を思い出させた「鬼滅の刃」。

 

さかのぼること、約半年前。ガチでどっぷりハマり込む、あの感覚を久しぶりに思い出させてくれたのは、確実に「鬼滅の刃」でした。

 

鬼滅の刃のおかげで、約20年ぶりに二次創作の世界をのぞくことになり。WEBライターとしても、ブロガーとしても、考察記事書いたりしたので詳しくなりました。とても楽しいです。…でも、中高生当時のようなハマりっぷりには、やはりなれないようで。これだけ詳しければ、十分か?でも、あの頃の感覚とはやっぱり違うんですよね。年齢なのかな?残念ですが…。

 

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あの頃の私の感覚を思い出させたのは、小2の末っ子長男の姿です。

とは言え、彼も別に「鬼滅の刃」だけではありません。帰宅したらすぐ玄関にランドセル放り投げて外に遊びに行き、スーパーマリオが好きで好きでたまらないゲーム少年でもありますが、「鬼滅の刃」に対するあの知識の吸収っぷりはすごいです。

 

食事や入浴などの生活時間以外で、宿題するでも、テレビ見るでも、ゲームするでも、ルービックキューブするでもない、家にいる時間の大半、「鬼滅の刃」のなにがしかを読んでいます。

 

コミックス全巻+煉獄零巻+外伝+ファンブック1、2。呆れるほどの読み込みっぷりです。

 

年末年始頃には技や型の名前はほとんど覚えていましたが、ファンブック2が出てからの数週間で、いまや不死川家の家族の名前やら、それぞれの鎹鴉の名前まで言えるようになってしまいました。ちょっと怖いくらいです(笑)。

 

でも、こうしたことにより、彼は小2で塾もなんも行ってないわりには結構漢字も覚えましたし、「鬼滅の刃」だけでなく、その周囲にあるようないろんな知識もぐんぐん吸収していっているのがとてもよく分かります。

 

私、多分こんな感じだったんだろうなと思います。幼い頃から、時間さえあれば本を読んでた子でしたので。繰り返し繰り返し、何回でも読み込むタイプでした。

 

長女と次女は本当に本を読まず、漫画も興味なしで中高生になってしまい、スマホが手放せないお年頃。動画の視聴や、ジャニーズやアイドルが好きなことが悪いのではないんですが、いかんせん知識の広がりがない。せめて、そこから何かを広げてくれたらと思うのですが、どうも受動的で…。なんか勿体なく感じてしまいます。

 

結論。オタク気質、素晴らしい!

 

 

私のオタク気質を受け継いだのはどうやら息子のようです。凝り性、ハマり性というのでしょうか。

 

昔のあまり歓迎されないイメージと違い、現在は随分とアニメやゲーム好きも認知されているのはいい傾向ですよね。

何かにハマることで、周りの知識も吸収し、突き詰めていく。あの感覚を味わえないなんて、勿体ないっ!

 

オタク気質、素晴らしい!と、改めて感じたのでした。これからもっと鬼滅にハマるのか?はたまた、呪術廻戦とか、別方向なのか?息子も私も、楽しみです。