主婦shcatのつれづれ日記(整理収納アドバイザーになりました!)

趣味の心理学や読書、整理収納について、ペットや子育て、PTAなど雑記

防災用品、何を用意してる?阪神大震災から26年。

阪神大震災から26年になりました。

17日には間に合いませんでしたが、
今年も震災を経験した者として、
少しでも情報発信ができればと思い

防災についての記事をあげたいと
思います。

予備の備蓄は必要派です

いざという時の防災用品や備蓄など、
皆様はどれくらい準備されて
いるでしょうか。


私は阪神淡路大震災を経験しています。

幸い避難生活をするには至らなかったこと、
そして母が元々買い置きの多いタイプだった
こともあるのか
食べる物がなくて困ったという記憶は
ありません。

私もどちらかと言うと、
小さい子供を抱えていたせいか
母の影響なのか震災の影響なのか、
ストックの多い方だとは思います。


買いすぎて整理が大変になって
反省することもあったりするので

必要最低限しか持たず、
なくなれば買いに行けばいいという
ミニマリスト的な生活は
スリムでうらやましいなと思うことも
ありますが…

防災面で考えた場合は
最低3日、できれば7日間の蓄えが必要です。


もちろん災害の程度にもよりますが、
国内であれば3日経てばおそらく
避難所の開設、物資の配布などが始まります。

それまでの3日間は
自分たちで乗り切る準備と覚悟が必要なのです。

子供が小さいほど、防災への準備が必要

自分1人、夫婦2人などの健康な大人だけなら
どうにかなるのかもしれません。


が、特に息子が生まれると分かってからは、
比較的食料の備蓄は多い家庭だとしても
幼子を3人抱えて有事が起きた時のことを
考えると不安になりました。


主人は地方公務員ということもあり
おそらく、有事の際には自宅にはおりません。
台風の時なども昔からいないのが当然なので
(程度がひどいほど確実に不在です)
私が1人で子供たちを守らねばならないのです。


主人が戻ってくるまでに
もし、1人で子供3人を連れて
逃げなければならなくなったら。

有事で不安な子供たちを連れて、
配給の食料や給水に並ぶことができるのか?
避難所で子供を置いて、荷物を取りに
帰宅したりできるのか?

そんなことを具体的に考えるように
なりました。

そこで、少しでも安心できるよう
少しずつ意識して防災用品を
準備していくことにしたのです。

具体的な防災への備えとは?

*食料
(冷蔵でないもの。缶詰、乾物など)
* 飲料
(水、ペットボトル飲料など)
*生活用品
(ラップ、アルミホイル、ビニール袋、
生理用品(ナプキン、おむつなど))

こうした普段から使うものについては
これで何日分、など深くは考えていませんが
現在のフロー+αとして、
ストックは1つではなく
できれば2つ持つようにして
いわゆる「ローリングストック」がができるよう
元々心がけているので継続で大丈夫そうです。


問題はライフラインなどが止まった場合と
自宅外に出て避難しなければならなくなった場合。
そうした時に使える最低限のものも
用意しておかねばなりません。


*防災用食品(フリーズドライ製品など)
*防災用生活用品(簡易トイレなど)
*替えの衣服
*それらを運ぶためのもの


何が必要か、考え出すとキリがなくて
難しく感じてしまいがちですが
「2泊3日の旅行に行く」
と考えて準備するという、
数年前に見たテレビ番組だったかの
有識者の方の意見が
取りかかるきっかけになりました。
これなら私にもできる!と。


そして、私なりの考えで
「2泊3日の海外旅行」
というイメージで荷造りをすることに
しました。

あまり海外旅行経験はありませんが
毎度、日本の食事は安くて安全で美味しいなと
普段の恵まれた生活に感謝。
すぐに食べ慣れた味が恋しくなってしまいますね。


また、言葉も通じにくく
普段通りの生活ができない海外旅行。

この点が共通するなと思ったからです。


避難所に移動するような事態ともなると
それだけでかかるストレスは相当のもの。
食べ慣れた味のものを口にできるだけで、
とても落ち着くものだと思うのです。


2リットル×12本で24本。
1日1人あたり必要な水は
3リットルと言いますので
本当の有事にはこれでは足りませんが、

5人家族で1人はまだ小児の我が家では
約2日分?ということで。

あと1ケースは、夏場に買うアクエリアスなどの
スポーツ飲料や
大人数集まった時用の炭酸ジュースなどを
入れる予定でいます。

まあ、こちらも飲料として使えますので
これも入れれば36リットル。
最低ラインの3日分になります(^^)v
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また、近年では子供も成長してきたこともあり
私が不在の際に避難の必要性が
出てくる可能性も。

というわけで、子供しか家にいなかった時は
とりあえず、自分用のこれを持って逃げなさい
という最低限のリュックも作りました。

リュックサック
タウンサンダル(クロックスもどき)
ホイッスル
自転車用ライト(電池入り)
キーホルダー
テレホンカード、小銭

イオン飲料(ポカリ、アクエリなど)500ml1本
カロリーメイトなどのバランス栄養食1箱
ウィダーインゼリーなどのゼリー飲料1本
ジューCなどのラムネ菓子1本
ウェットティッシュ

などです。
賞味期限などがあるので、おおよそ半年に1回
点検して入れ替えをしています。

これは、万が一、災害発生時に子供のみが在宅しており
避難が必要になったケースを考えた、
我が家なりの最低限の子供用避難グッズです。

誰かしか頼れる大人と会えるまでのとりあえず1日、
子供1人がしのげれば良いという感じです。

詳しくは過去記事にありますので、よろしければ
こちらをご覧ください。
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阪神淡路大震災
当時の私の年齢を、長女が超えました。

それだけ経っても、
被災と言っていいのかと
思ってしまう程度の被災でも、
あの時のことは
今でもはっきり覚えていること、
たくさんあります。

具体的な被害の惨状についても、
精神的なことについても。

災害を無くすことはできませんが、
被害を少しでも抑えることは
できるかもしれない。

これからも考えて、行動していこうと
思います。

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