主婦shcatのつれづれ日記(めざせ整理収納アドバイザー)

趣味の心理学や読書、整理収納について、ペットや子育て、PTAなど雑記

次女が胡蝶しのぶに見えてきました(本編ネタバレ含む)

胡蝶しのぶ的キャラは二次元最強説

胡蝶しのぶの魅力とは?

個人的に「鬼滅の刃」のキャラクターでは

イチオシは断然炭治郎で

次点はと聞かれると、特にないって感じで

ずっと来てたのですが

最近なら胡蝶しのぶと答えますかね。

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(裏紙に鉛筆、ほぼ一発書きのラクガキでお目汚しします…

子供のリクエストで見ながら何度か全キャラ描いてから、

楽しくなって最近たまにラクガキしてます。

雰囲気は出てるかなぁと思ってますが、

デッサンがおかしい(^_^;)) 

 

強く、賢く、美しい。

優しく、おっとりしてそうに

見えるけれど毒舌で、

笑顔の裏には秘めた辛い過去を持つ

多面性のある18歳の女の子。

 

二次元の世界でウケないわけがない

完璧なキャラクター設定ですよね。

今まで見たことのある数々の話の中でも、

最強クラスだと思います。

 

名前もいいですよね。

名前から想像できるように、

華奢で小柄で美しい。

 

儚げな小悪魔的キャラクターで

女性らしい雰囲気で

あの身長体重では有り得ないくらい

プロポーション抜群なんですが

肌の露出がゼロに等しいので

お色気路線に行かないのもまた良き。

この点で女性ファンも獲得です。

(私はみつりちゃんも好きですよ♪)

 

最初のうちは、そりゃこんなキャラ

人気あるに決まってるわくらいにしか

思っていなかったのですが

(原作未読、アニメを見ただけの状態で)

 

漫画も2周読み、長女が最近

原作の童磨戦あたりを読んでたので

そのへんだけ読み返していたら

何だか急にすごく好きになってしまいました

(笑)。

 

仇を討つために自らを毒にした、

その覚悟と切なさに泣かされます。

死んでほしくなかったなぁ…。

まだアニメしか知らない頃に

息子にさらっと暴露されてたので

死んじゃうことは知ってましたが

悲しかった。

 

しのぶさんのおかげで触れた

約20年ぶりの2次創作の世界。

 

 

そのおかげで、この3連休

しのぶさんについて、何だったか検索した時に

たまたま見かけた

ぎゆしの系の2次創作漫画を

読んでしまったことから始まり

(※ぎゆしの…冨岡義勇と胡蝶しのぶを

カップリングと仮定した見方を

鬼滅の2次創作ではこう呼ぶようです)

 

しのぶさん関連の2次創作漫画・小説など

久しぶりに時間を忘れて

読み漁ってしまいました。

トータル何時間見てたんだろ…(^_^;)

 

個人的には、冨岡義勇&胡蝶しのぶ

お似合いとは思いますし

(何となく似た者同士感があるのは分かる)

好きな雰囲気の話が多かったです。

 

公式カップルだ、とは思いませんし

冨岡義勇が好きなわけでもなかったですが

2次創作の冨岡さんは

大抵カッコいいですね。

普段穏やかなタイプがグイグイ来るのには

やられちゃいます。弱いんです(笑)。

 

まぁ、実際はあったとしても、

しのぶさんの一方的な片思いくらいかな?

という気はするんですけど…。

水柱さんは深く物事を考えてなさげな

印象なので

(考えないようにしてるとも言えますか)

日々、鬼殺のお仕事に没頭してそうで

戦いが全て終わった後で、

失ったものの大きさに気づいたりしたかもね?

くらいのイメージです。

 

いやぁ、同人誌読んだのなんて何年ぶり?

中高時代の友人に、

コミケに出したりしている子がおり

安くしたいからと誘われて

一緒に便せんレベルは作ったりしてましたし

インテックス大阪

売り子の手伝いに行ったこともあります。

 

一度自分でも本を出してみたかったんですが

とにかく遅筆なので、

イデアや書きかけは山ほど

ありましたが実現には至らず。

今はネットでも気軽に

イラストだけ、ショートだけみたいな

投稿もできますし、読むこともできますし。

そういう意味では

垣根がすごく低くなって、いい時代ですね。

 

同性同士の恋愛モノはどうも苦手で、

それは今も変わりませんが

そういう系じゃない同人誌は

めっちゃ読んだなぁ。

アンソロジーとか、

妹のハマったようなのも含めたら

すごい数読んだ気がします。

 

しのぶさんの魅力について語るはずだったのに

話が完全に逸れてしまいました。

話題を戻しましょう!

 

胡蝶しのぶ最大の魅力、多面性と不安定さ

善逸が胡蝶しのぶの最初の印象を音で

「聞いたことのない音、規則性がなくて怖い」

と表現してましたが

まさにそこが胡蝶しのぶの魅力だと思います。

多面性と、それによる不安定さです。

 

尊敬する大好きな姉、カナエの死後は

姉のように常に笑顔を絶やさず

感情の起伏をあまり見せない

現在の胡蝶しのぶですが

 

本来は怒りっぽく、ツンツンした感じで

素直になれない、あまのじゃくさんな

女の子だったようです。

 

完璧で手の届かない存在であった姉への

もどかしさや嫉妬など、

好きなだけでは済まない複雑な感情が

あったことだろうと思います。

 

本来の自分を押し殺した、仮面の笑顔。

絶やさない笑顔の裏にひそむ、

強烈な鬼への怒りや憎しみ。

 

そうした部分は、炭治郎や善逸のように

勘の鋭い人間にしか

気づかれていないようですが

こうした多面性や不安定さが

キャラクターとしての胡蝶しのぶ、

最大の魅力なのでしょう。

 

「ただし、これが魅力的なのは二次元に限る!」

 

よくよく考えると、間近に胡蝶しのぶに

そっくりな人間がいました。

うちの次女です。

 

胡蝶しのぶ的性格は、三次元では大変です

 外面が良く、学校では優等生。

しかし、一歩家に入ると超絶内弁慶。

幼稚園時代から、

懇談で褒めちぎられる度に

果たして先生は誰のことを話しているのか…?

それは本当にこの子のことですか?

と疑ってしまうくらい、

家と学校での落差が激しい。

うちの次女の話です。

 

鬼滅にドはまり中の末っ子長男が

いつだったか、

うちの家族は鬼滅で言うと

誰に似てるかなぁ~みたいな

話をした時にも

全員一致、即答で「次女=胡蝶しのぶ」

でした。

(ちなみに私は「珠世さん」と

言ってもらって喜んでました(笑))

怖いもの大嫌いな次女だけが

実は鬼滅を見てないのですが(^_^;)

(ある程度の知識はありますが)

 

外で優等生している反動なのか、

家での暴君っぷりはすごいです。

なんて言うと怒られますが…。

 

玄関のドアノブが彼女のオン・オフ

スイッチです。

別人になります…怖いくらいです。

 

しのぶさんが崩壊すると

実はこんなキャラだとか

そんな話は原作には出てきませんが

ちょいちょい、回想やモノローグで

素のしのぶさんは出てきます。

 

しのぶの自宅である蝶屋敷は

鬼殺隊員の病院のような役割を

兼ねていますし、

鬼に家族を殺された

身寄りのない女の子たちを

何人も生活させています。

ということは、自宅と言っても

プライバシーなんて

あってないようなもんであり…。

 

胡蝶しのぶは常に

蝶屋敷で暮らす、身寄りのない

女の子たちにとっての

面倒見の良いお姉さんであり、

入院していたり怪我をしたりした

鬼殺隊士にとっての

頼れる医者であり薬剤師であり

鬼の首が斬れないにも関わらず

柱まで上り詰めた

超優秀な隊士でもあり…

 

なんていうかすごすぎる人です。

 これを、姉の死後14歳から4年間。

まだ18歳の女の子ですよ。

何歳で柱になったかまでは不明ですが

あまりにもハイスペック。

人間味なさすぎです。

忙しすぎでしょう。過労死しますよ。

 

そんなしのぶさんでも、素に戻れる、

自然体でいられる場所がなかったら

きっとやっていけなかったであろうという

妄想のもと、

いわゆる「ぎゆしの」などの見方が

出てくるのでしょうが

(この場合、冨岡義勇の前では

素直じゃない、ちょっとひねくれた

素の胡蝶しのぶに戻るパターンが多い)

 

これですよ、これ。

まさしく家でのうちの次女なんです。

どっかで見たなぁ、

このめんどくさい感じ…と思ってたら。

 

あまのじゃく。

基本怒ってツンツンしてる。

そうじゃない時はやたら甘えん坊。

いわゆるツンデレってやつでしょうか。

 

お姉ちゃんのことも本当は大好きで

習い事も部活も、結局追いかけるように

同じことばかりしてるのに

可愛げのない態度。

 

13歳という当該年齢からすると

かなり精神年齢も高くて

何でもよくできる方だと思うのに

 

自分より賢く、

人当たりの良い姉と比べたりして

自分は劣っていると思っているようで

昔から満足することはない。

 

あぁ…(泣)。思い当たりすぎ。

 

胡蝶しのぶだと思えば許せる気がしてきた

正直、彼女の相手は疲れることが

多々あります。

機嫌の良し悪しの差が激しすぎますし

口も達者ですので

思春期ならではの反抗期も重なって

まぁ、ボロカス言う言う。

親である私も人間ですから

常に余裕をもって対応するのは

さすがに不可能です。

 

いろいろ言っていますが

でもきっと、本心ではないのだろう。

それは親としてもよく分かっています。

甘えたい気持ち、試したい気持ち、

それがちょっとした不機嫌スイッチで

いろいろごちゃまぜになっているのです。

 

何だかでも、今回次女のことを

胡蝶しのぶみたいだと、ふと思ったら

客観的に見ることができたと言うか。

何だかしばらくはこの態度も

許せるような気がしてきました(笑)。

 

こんなところでも役に立つなんて

鬼滅の刃、すごいわ。